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宴会4原則

宴会。これは得手・不得手、分かれるのではないでしょうか。

得意な人いますね。特に営業部は上手です。周囲を上手に楽しませながら、自ら一緒になって楽しんで、場を盛り上げてくれます。コミュニケーションが上手ですよね。

苦手な人もいます。同席メンバーにもよりますが、お酒が入っても、なかなか打ち解けられなかったり。まして、お酒が飲めない人で素面だとノリきれなかったり。

そんな宴会にまつわる4原則です。

何のための原則かって。それは、評価ポイントを上げることが目的です。


※1→2→3→4とテクニックのレベルが上がります。

①翌日は遅刻厳禁。
②絶対に飲み過ぎない。酒癖が悪いと思われないように。酒癖が悪い人は、重要な接待に呼んでもらえませんよ。
③一般教養に自信がないなら、重役職の方の隣に座らない。
④トイレや喫煙所で重役職の方と2人きりになったら最大のチャンス。いざという時に備えて、あるモノを用意しておきましょう。


一つづつ見ていきます。

■1.翌日は遅刻厳禁。

基本中の基本ですね。
宴会の次の日に、体調不良で遅刻、あるいは休むと、それが飲み過ぎとは関係ないことだとしても、「体調の自己管理が出来ない」であっさりです。

重要な会議出席を逃すなんてことがないよう、飲み過ぎには十分にご用心。次の日の出社に全く影響が出ない程度に止めましょう。

■2.絶対に飲み過ぎない。酒癖が悪いと思われないように。

酒癖が悪い人は、重要な接待に呼んでもらえませんよ。

お得意様との重大取引のチャンスが掛かっているような接待に。つまり出世の大チャンスになるような接待です。

同席メンバーに上司が含まれていなくても、同僚・部下だけの宴会でも厳禁です。そういう噂はあっという間に広がります。

重要な接待に呼んでもらって、重役職の方に気に入られたい、出世のチャンスをつかみたい、と思っている人は、同席メンバー問わず、どの宴会でも飲み過ぎないよう十分にご用心。

酒癖が悪いなんて風評が絶対につかないように。

■3.一般教養に自信がないなら、重役職の方の隣に座らない。

重役職の方が同席してくださるような宴会は、良くも悪くもチャンスです。

日常業務に止まらず、政治、経済、会社/競合他社の業績、資本調達等、難解な話題が出てくる可能性が十分にあります。

重役職の方は千里眼でいらっしゃるので、相手を見てるでしょうから、若手や中堅(課長・部長未満)にそういう話題をふってくることは多くないと思いますが、そうなる可能性は否めません。

一定の見識をもって、対等にコミュニケーションできる自信がない場合は、そのチャンスはとらないのが無難だと思います。

「君、うちの会社の資本金がどれくらいか知ってるかね?」と言われて答えられず、気まずそうな中堅を見た経験があります。

せっかく隣に座ったのに、はい、残念でした。

あるいは。宴会が国政選挙のシーズンと重なっていたら。

「今の日本の政治をどう思う?若手が勢い持ってリードしていかないと思わないかね?新党はどうだろうか?」と聞かれたら、どう答えてその場をつなぎましょうか。

思想に関する内容ですので、誰に投票したのか?という質問は来ないと想定されますが、これも、一般教養とロジカルシンキングを問われるTopicsです。

■4.重役職の方と2人きりになったら最大のチャンス。

2人きりになれるとしたら、トイレや喫煙所です。重役職の方に気に入られたい、出世のチャンスをつかみたい、と思っている人。最大のチャンスです。

こんな絶好のタイミング、もう2度とないかもしれませんよ。

重役職の方と同じ会議に出席する機会は稀でしょう。

あったとしても、重役職の方の説明や挨拶を聞く、ということが大半で、こちらから発言したり、双方でコミュニケーションをとらせてもらえるような機会は、相当上級の役職でないと無いと思います。

2人きりなんて絶好のチャンスです。緊張している時間もありません。

他の人が来るかもしれませんし、重役職の方もお酒が回って早く用を足したいでしょう。

アピールのアウトプットを直接渡してしまうのです。


「●●事業部の★★と申します。(面識があれば不要)

今少しお時間よろしいですか。宴会の席で差し出がましいかとも存じますが、実は、▲▲の成果(●%コスト削減)が出たプロジェクトのアウトプットをお持ちしています。お時間がおありの時に、見ていただけないでしょうか。」

「このプロジェクトを担当したのが自分です」という自己アピールが目的ですが、それを言うと自分本位になるので言いません。

重役職の方々がお気にされているのは会社の業績です。従業員の個々人の成果ではありません。

会社の業績に貢献していることが大前提です。利益↑又はコスト↓等が分かり易いです。

名前を知られている場合も、そうでない場合も、表紙に、所属部署・作成者(フルネーム)の名前を忘れずに。差出人も書いていないなんて、失礼になってしまいますし、勿体な過ぎです。

長々と自己アピールされるよりも(そうやってアピールしてくるやつは大勢いるでしょう)、要点整理されたハイレベルなアプトプットを紙でお渡しして「お時間がある時に是非」としたほうが、相手の都合を考えています。

大前提ですが、アウトプットの中身がレベル高く構成できていることが重要です。意図しないアピールになってしまっては残念です。■3と重なりますが、自信がないなら控えるのが無難です。

アウトプットの内容は、例として挙げた利益↑コスト↓でなくても、例えば、立ち上げたプロジェクトや企画がメディアで大きく取り上げられたケースでもいいと思います。


最後に。もう一つ重要なことが。

そのアウトプット、社外に持ち出しているわけですから、機密情報は書かないように。

利益やコストの細かい構造、開示前の機密情報等。そういったセンシティブな情報取り扱いも配慮が必要です。重役職の方々は、そういう判断力も見ています。

 

どうでしたか。他にも色々あると思います。

ここでは特にKEYとなる4点をまとめました。

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