【2018年度版】成功転職ナビ

快適なサラリーマン生活・就職・転職成功の攻略を徹底比較

トラブル回避の大原則

会社生活を送るうえでの心構え・心がけは、職種、職場環境等によって人それぞれだと思います。大前提の基本方針として、優先順位が特に高いものを3つ挙げます。

①要注意人物をしっかり特定する
②重役職の方からの低評価は絶対回避
③とにかく恩を売って歩く

一つづつ見ていきます。

①要注意人物をしっかり特定する

従業員1万人を超えると色々な人がいます。出世争いの渦中にいる人は特に巻き込まれやすく要注意です。

どのポジションも席は一つですからね。

会社は、社員全員が一丸となる場です。会社の業績を向上させるために知恵と実力を出し合う場です。

同時に、社内では様々な利害関係・一定の競争が生まれます。

競争に勝つために、時にはライバルと協力し合い、時には熾烈なポジション争いをします。優秀な人間は重役職に気に入られることとなり、周囲の同僚・上司から嫉妬されることも珍しくありません。

周囲の社員は、必ずしも味方ではなく、時にはご自身にとって脅威にさえなる可能性も否めないということを理解し、さらに、その人物をしっかり把握しておくことが必要です。

隣人は密かに狙っているかもしれません。敵は身近に置いておく、という言葉を聞いたことはありませんか。

自分の身は自分で守る、ということです。

②重役職の方からの低評価は絶対回避

社内では、例外なく味方につけておくべき相手がいます。それは重役職の方です。

強い権力を保有している重役職の方からだけは、絶対に低評価を得ないように気を付けたいものです。

重役職未満の社員は、重役職の方の意見・見解をほぼ100%遵守します。

重役職の方から低評価を得ることは、つまりほぼ全員から低評価を得ることになる、といっても過言ではありません。

③とにかく恩を売って歩く

困ったときはお互い様です。周囲で困った人がいたら、出来るだけ力になりましょう。

いつか自分がピンチの時に助けてくれることでしょう。

恩を売るというと、見返りを求めて相手に善い行いをする。ということになりますが、結局そういうことです。

人としての親切さプラスアルファの善意です。些細なことで構いません。いくつか例を挙げます。

【会議室】空きがなくて困っている人がいたら。自分が予約した会議室でずらせるものがないか、あるいは会議室変更を検討。

【社員食堂】グループで座れる席が空くのを待っている人がいたら。横にずれて席を空ける。

【業務例】営業チームで、今月の目標未達成で困っている人がいたら。実績好調で参考になるケーススタディを紹介。

 

こんなことがありました。


◆仕事が終わっていざ帰ろうかという時、ほとんど話したことがない人が報告書作成で困っていたんですね。知り合いになるいい機会だと思い、話しかけました。様子を聞きながら一緒に手伝い、終電で一緒に帰宅したのです。

その後、逆の立場で大ピンチのときに、それ以上の助けの手を差し伸べられ、結果表彰されたことを懐かしく思い出します。

◆通勤途中でご懐妊の女性に席をお譲りしたんですね。同じ会社の社員だとは知らずに。その日、別部署との合同会議で一緒になり「今朝はどうも。●●(会社名)の人だったんですね。」という話に。ちょっとした交渉もスムーズに進んだのです。同じ部署内はもちろん、別部署に知り合いを持っておくのは何かと心強いです。


「③とにかく恩を売って歩く」でお伝えした内容は、こちらでも紹介しています。

自分なりの方針・信念をしっかり持っておくことは、長い会社生活を、数年間、いや数十年間、一定の納得をもって過ごすことにつながると考えています。

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