【2018年度版】成功転職ナビ

快適なサラリーマン生活・就職・転職成功の攻略を徹底比較

責任を取った自主退職までの8年間 -30代女性‐

自主退職に追い込まれた実例シリーズ 

第2弾です。

<参考>第1弾はこちら:自業自得が招いた結果

▼今回は第2弾:テクニック不足が招いた結果

失敗の起因は下級管理職(女性A)でした。

しかし重大がゆえ、女性Aの上司である上級管理職(男性B)が責任をとって自主退職するはずでしたが、女性Aは、あるスキを作ってしまいました。

結果、上級管理職(男性B)は存命し、下級管理職(女性A)が自主退職せざるを得なくなった実例です。

致命的なスキを見せてしまったのです。

性別

女性A

経験

女性A : 大企業9年目。

2年前、平社員→下級管理職へ昇進。

男性B : 大企業6年目。

女性Aの直属の上司。中級管理職。

年齢

女性A : 30代半ば。既婚。平社員採用。

男性B : 30代後半。既婚。平社員採用。

女性A

の失敗

重要な内容が書かれたメール宛先誤配信

ポイント1

 

女性Aが平社員であれば、全く責任を問われなかったでしょう。

この失敗をしたのが,下級管理職に就いた後だったのがポイントです。

責任

所在

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

失敗の程度が重大がゆえ、失敗をした本人(女性A)ではなく、その上の上級管理職(男性B)が責任をとって自主退職するはずでした。


当然、上級管理職(男性B)は辞職を渋り、様々な手段で、決断・実行を後伸ばしにしようと試みます。


誰かしら役職者が責任を取らなくてはいけない状況継続。

↓ ここでタイミングよく

女性A妊娠。
失敗をした本人(女性A)が会社を離れたことで、事態は少々落ち着く雰囲気に。

女性Aが育児休暇を経て復職申し出。


上級管理職(男性B)は、女性Aの復帰を阻止、女性Aが復帰できないよう仕向け。

女性Aが辞職すれば、誰かしら役職者が責任を取ったことになり、事態は終結するだろう、という意図。


女性Aは復帰先の部署が見つからず、自主退職せざるを得なくなった。

上級管理職(男性B)は辞職せず存命。

ポイント2

 

 

 

 

 

 

 

女性Aは、長期間(1年以上)会社を離れたのが、致命的でした。

産前産後休暇に入るとどうなるか。

その予測が甘かったのが命取りです。


自分の座席もなくなり、会社との接点がなくなります。

代わりの人が着任し、自分がいなくても会社は困りません。

休暇中に会社の状況は常に変化し、存在価値が薄くなります。

毎月自宅に給与明細が送られてきたり、人事本部と給付金の各種やりとりをする程度です。

★女性Aは、自分が長期不在の状態を作るべきではありませんでした。

★そのまま会社で勤務を継続していれば、最初決断された通り、上級管理職(男性B)が自主退職するに至ったでしょう。

スペシャリストの転職はJAC Recruitment